12月1日から8日まで多くの寺院では、12月8日に悟りを開かれた
お釈迦さまの苦行を追慕する期間として臘八摂心(ろうはつせっしん)が行われます。
「臘」というのは、12月を意味する「臘月」の略で、「八」は「8日」のことです。
また、「摂心」というのは「心をおさめる」ことで、
坐禅などこころを集中させるなど、修行することを指します。
普段、忙しくて、なかなか修行ができないという人の為に
ココロとカラダに向き合い、断食することで浄化し
気づきを深めていく摂心(リトリート)てとなります。
ひとりひとりが喜びに満ちた、大いなる存在であることへの気づきとなりますように。
合掌 薬祥ミヤモトタミコ
〜ココロとカラダの未消化物を減らす〜
私たちの身体の不調や病素は、食べ過ぎで消化しきれなかった未消化物とストレス。
特にタンパク質の摂りすぎは、精神的、肉体的にあまりよくないことがわかってきました。
断食や気づきの瞑想、歩く瞑想、アーシングなどさまざまなワークによって
未消化物や過剰となった栄養素、ストレスをリセットしてあげましょう。
*プログラムの内容など、詳しくはお問い合わせください。
期 間:2020 年 12 月 1 日(火)13:00 〜3 日(木)13:00 終了予定
会 場:朝日村ゲストハウス「かぜのわ」
〒390-1188長野県東筑摩郡朝日村大字古見1555-1
電話:0263-99-4104 ファックス:0263-99-2745
FB https://www.facebook.com/ghkazenowa/
定 員:6名
参加費:お一人 20,000 円(宿泊、プログラム代をすべて含みます)
お申し込み、お問い合せは、minanosan.jinenji☆gmail.com ☆→@
宮本薬祥ミヤモトヤクショウ まで
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